ネットショップのBASE(ベイス)、1-9月期3Q決算は増収増益、売上高2.2倍59.96億円

ネットショップのBASE(ベイス)、1-9月期3Q決算は増収増益、売上高は2.2倍59.96億円

ネットショップ開設でお馴染みのBASE、2020年12月期第3四半期決算が発表され、売上高が前年同期比2.2倍の59.96億円、純利益は9.49億円で増収増益と発表されました。

コロナの自粛期間中であった4月~6月は、巣ごもり消費やショップ応援消費、実店舗のオンラインシフトが加速したため、EC市場への需要が拡大し増収となったBASE、その後もEC市場への需要は続いているようです。

今回の決算、コロナの影響を受けつつも増収増益の理由として下記のことがあげられます。

  • 新規開設ショップ数は引き続き前年同期を上回る水準で増加している
  • 累計ショップ開設数が2020年9月に120万ショップを突破する
  • 外出自粛に伴う一時的な需要は縮小したが、EC市場の成長は高水準で継続している
  • 積極的な投資、より幅広いユーザー利用を促進するための機能開発、拡張機能の強化等のサービスを引き続き努めている

なお、発表されたBASEのIR情報の詳細は下記になっています。

2020年12月期第3四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年9月30日)(単位:百万円)
2019年12月期
第3四半期
2020年12月期
第3四半期
増減率
売上高 2,730 5,996 119.6%
営業利益 △280 1,146
経常利益 △279 1,148
純利益 △283 949

出典:IR | BASE, Inc.

BASEの1~9月 9億4900万円の最終黒字

個人向け電子商取引(EC)サイト製作のBASEが13日発表した2020年1~9月期の連結決算は、最終損益が9億4900万円の黒字(前年同期は2億8300万円の赤字)だった。

出典:日本経済新聞

コロナで3月には一時774円の年初来安値を見せたBASEの株価、その後は上昇傾向を維持しつつ10月には一時17,240円で上場来高値を更新しています。

BASE(ベイス)株チャート

BASEの株価、今年の終値を基準に、年初来安値と最新株価を比較すると下記のようになっています。

2020年3月16日終値 2020年11月13日終値 増減率
867円 12,340円 1323.3%

ショップ開設数が120万を突破したBASE、11月12日(木)より香取慎吾さんを起用した新CMを放映開始していて、デーブ・スペクターさん、MattさんとのコラボCMとなっています。

コロナの中でも増収増益と好調で、9月にはショップ開設数120万と躍進中のBASE、今後も注目したい企業ですね。